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XRオーバーヘッドプログラム

ケーブダイビング

意図

このプログラムは、以下を行うために必要なトレーニングをダイバーに提供します:
  • 自立してケーブペネトレーションダイブを計画及び実施し、
  • 専用器材を使用し、
  • ガスマネージメントの1/4ルールのコンセプトを使用し、
  • 最大水深40メートルまで、
  • 同等又はそれ以上の資格のあるダイブバディと。

最低インストラクター資格

アクティブステイタスを有するケーブダイビングインストラクターは、ケーブダイビングプログラムを実施することができます。
器材コンフィグレーション
  • エクステンデッドレンジインストラクター(ツインセット)又はエクステンデッドレンジファウンデーションインストラクター(ツインセット)認定がある場合、SSIトレーニング基準に沿って、ツインセットトータルダイビングシステムを使用することができます。
  • レクリエーショナルサイドマウントダイビングスペシャルティインストラクター認定がある場合、SSIトレーニング基準に沿って、サイドマウントトータルダイビングシステムを使用することができます。
  • 受講生が使用するユニットに該当するCCR又はSCRダイビングインストラクター認定及びCCR又はSCRダイビング認定がある場合、SSIトレーニング基準に沿って、CCR又はSCRトータルダイビングシステムを使用することができます。

注意 プログラムを教えるSSIプロフェッショナルは、受講生が使用する器材コンフィグレーションのインストラクター資格がなければなりません。

受講生の前提条件

少なくとも以下のログ記録があること:
  • 合計50ダイブ。
以下のSSI認定、又は承認されたトレーニング機関からの同等資格があること:
  • エクステンデッドレンジカバーンダイビング
  • エンリッチドエアナイトロックス40
ツインセットコンフィグレーションを使用する受講生の場合(上記に加えて):
以下のSSI認定又は承認されたトレーニング機関の同等資格が少なくとも1つあること:
  • エクステンデッドレンジ
  • エクステンデッドレンジファウンデーション(ツインセット)
サイドマウントコンフィグレーションを使用する受講生の場合(上記に加えて):
以下のSSI認定、又は承認されたトレーニング機関からの同等資格があること:
  • レクリエーショナルサイドマウントダイビング
CCRユニットを使用する受講生の場合(上記に加えて):
以下のSSI認定、又は承認されたトレーニング機関からの同等資格があること:
  • CCRダイビング | このプログラムで使用されるものと同じユニットでなければなりません。
少なくとも以下のログ記録があること:
  • 該当するユニットで50時間。
SCRユニットを使用する受講生の場合(上記に加えて):
以下のSSI認定、又は承認されたトレーニング機関からの同等資格があること:
  • SCRダイビング | このプログラムで使用されるものと同じユニットでなければなりません。
少なくとも以下のログ記録があること:
  • 該当するユニットで50時間。

時間

  • 完了するための推奨時間 | 18時間。

最小必要器材

このプログラムに参加する受講生は、以下の器材コンフィグレーションのうちの少なくとも1つを使用しなければなりません:
  • 完全なツインセットトータルダイビングシステム。
  • 完全なサイドマウントトータルダイビングシステム。
  • 完全なCCRトータルダイビングシステム。
  • 完全なSCRトータルダイビングシステム。
及び
  • 適切な主要ライト及び最低2つのバックアップライト。
  • 各ダイバーに2つのリール又はスプール(1つは最低45メートルのラインのあるセーフティスプールであること)。
  • 各ダイブチームに1つの主要ラインリール。
  • 3つのラインアロー及び3つの方向指示のないクッキー、又は6つの参照エキジットマーカー(REM)。

水中での人数比

  • 受講生とインストラクターの人数比は3:1。

深度制限

  • プール/限定水域の最大深度制限 | 12 メートル。
  • オープンウォーターの最大深度制限 | 40m又は受講生の認定の最大深度のいずれか浅い方。

完了するための必要条件

  • ケーブダイビングのインストラクターマニュアルに沿って、学科セッション及び評価を完了すること。
  • プログラムのファイナルエグザムを完了すること。
  • SSI一般トレーニング基準に沿って、XR水中適正評価を完了すること。
  • ケーブダイビングのインストラクターマニュアルに沿って、少なくとも1回のドライランドスキル開発セッションを完了すること。
  • ケーブダイビングのインストラクターマニュアルに沿って、少なくとも1時間の最小累積時間を伴う少なくとも1回のプール/限定水域スキル開発セッションを完了すること。
  • ケーブダイビングのインストラクターマニュアルに沿って、少なくとも6回のオーバーヘッドトレーニングダイブを完了すること。
  • オーバーヘッド環境で少なくとも180分のランタイムを完了すること。

トレーニングの条件

呼吸ガス及び減圧

  • 全ての水中トレーニングは、最大15分間の減圧時間までで受講者の認定の減圧制限内で計画されなければなりません。
  • 全ての減圧は、専用の減圧シリンダーを使用して完了しなければなりません。
  • 減圧シリンダは、代替の出口がない場合はステージングすることができます。

オープンサーキット

  • ペネトレーションは、ダイバーのボトムガス供給量の1/4を超えないこと。

CCR

  • CCRベイルアウトシリンダーは、最初のベイルアウトガスの持続時間、毎分50リットルのSACレートに基づき、ダイバーが最も深く計画された潜水ポイントから水面に戻るのに十分なガスを備えていなければなりません。
  • ダイビングの残りの部分は、ダイバーが計算したSACレートで計画することができます。
  • ベイルアウトは、利用可能なガスの2/3を使用して計画することができます。

SCR

  • SCRシリンダーには、ダイバーが計画した最深の潜水ポイントから水面に戻るのに十分な量のガスがなければなりません。これは、最初のベイルアウトガスの持続時間、毎分50リットルのSACレートに加え、SCR故障モードでは毎分30リットルの追加ガスが必要となります。
  • ダイビングの残りは、ダイバーが計算したSACレートにSCR故障モードにおける追加の30リットル/分を加えて計画することができます。
  • ベイルアウトは、利用可能なガスの2/3を使用して計画することができます。

注意 組み合わせてプログラムを実施する際のガス予備量及び減圧のルールについては、「オーバーヘッドプログラムを組み合わせる」のページを参照すること。

環境(Environment)

  • 全てのオーバーヘッド固有のスキルは、プログラムのインストラクターマニュアルに沿って、オーバーヘッド環境内で実施しなければなりません。
  • 全てのオーバーヘッドトレーニングダイブは、ダイビングの開始時に少なくとも5メートルの透明度がある水中で実施しなければなりません。

ナビゲーション

  • オープンウォーターへのガイドラインは、あらゆるオーバーヘッドトレーニングダイブの全ての段階で維持されていなければなりません。
  • ナビゲーションパターンは、通過するT字路又は十字路が1つだけの1直線パターンに限定されます。
  • ジャンプは許可されません。
  • ダイビングは、2人のダイバーが制限なく泳ぐことができるエリアに限定されます。

シーケンス(一連の順序)

  • プール/限定水域スキル開発セッションは、受講生が器材コンフィグレーションセッション及びドライランドスキル開発セッションを成功裏に完了した後でのみ実施することができます。
  • オーバーヘッドトレーニングダイブ1~4は、受講生がXR水中適正評価及び全てのプール/限定水域スキル開発セッションを成功裏に完了した後でのみ実施することができます。
  • オーバーヘッドトレーニングダイブ5及び6は、受講生が全ての学科セッション、及びオーバーヘッドトレーニングダイブ1〜4を成功裏に完了した後でのみ実施することができます。

認定

全ての学科及び水中の必要条件を完了したら、SSIプロフェッショナルはプログラムのデジタル認定カードを発行することができます。
SSIケーブダイビング認定は、自律的にダイビングを行う資格を取得者に与えます:
  • ダイバーのトレーニング及び経験に似た環境で、
  • 専用器材を使用し、
  • ガスマネージメントの1/4ルールのコンセプトを使用し、
  • 最大水深40メートルか又は認定レベルの最大水深のどちらか浅い方まで、
  • 1つのT字路又は十字路を含み、
  • 同等又はそれ以上の資格のあるダイブバディと。
  • 個人用メモを作成する
  • 翻訳ミスを報告する
  • テクニカルエラーの報告
  • 翻訳ミスを報告する
  • テクニカルエラーの報告
  • ローディング情報