レクリエーショナルスクーバ基準

レクリエーショナル・スクーバ

トライスクーバ

意図

SSIトライスクーバプログラムは、プール/限定水域環境で、SSIプロフェッショナルと共に、スクーバ経験の紹介を受講生提供する。

注意 | これは承認プログラムである。 SSIプロフェッショナルは、過剰に教えることを避け、受講生の安全と楽しさに焦点を当てるべきである。

最低インストラクター資格

アクティブステータスを有するアシスタントインストラクターは、トライスクーバプログラムを開催することができる。

管理上の必要条件

トレーニングを開始する前に、完了しなければならないもの:
  • Try Scuba 参加登録フォーム
  • SSI入門フィット・トゥ・ダイブ・スクリーニングとレスポンシブル・ダイバー・コード
  • SSI 入門スクーバ危険負担、責任免除および免責同意書 | 必要な場合
  • 未成年者への追記 | 必要な場合

受講生の参加前条件

  • 最低年齢:8歳

時間

  • トライスクーバダイビング・プログラムの推奨時間はない。

深度制限

  • プール/限定水域の最大深度制限:5メートル。

水中での人数比

プール

満10歳以上:
  • 受講生とインストラクターの人数比は8:1。
  • 認定アシスタントは、人数比を増やすために使用することはできない。
満8歳及び9歳:
  • 受講生とインストラクターの人数比は4:1。
  • 認定アシスタントが1人いる場合の人数比は 6:2 に増やしてもよい。

限定水域

満10歳以上:
  • 受講生とインストラクターの人数比は4:1。
  • 認定アシスタントが1人いる場合の人数比は 6:2 に増やしてもよい。
満8歳及び9歳:
  • 受講生とインストラクターの人数比は、2:1。
  • 人数比は認定アシスタントが1名いれば4:2に増やしてもよい。

注意 | 各SSIプロフェッショナルは、イントロダクトリースクーバプログラムに適用される地域の規制及び保険の必要条件に従わなければならない。

最低限必要な監督

  • アクティブステイタスを有するアシスタントインストラクター及びそれ以上の有資格者は、全ての学科及びびプール/限定水域活動を直接監督しなければならない。

近接度

  • 水中スキル評価の際、受講生はSSIプロフェッショナルの直接監督下にとどまり、常に手が届く距離にいなければならない。
  • 受講生はインストラクターの直接監督下になければならず、あらゆる水中トレーニング中は常に手が届かなければならない。

完了するための必要条件

  • インストラクターマニュアルのトライスクーバに沿って、全ての学科及び水中セッション及び評価を完了すること。
  • スキルのデモンストレーション及び評価は、受講生がベーシックダイバーのオープンウォータートレーニングダイブとして継続する場合にのみ必要である。

承認カードの発行

  • トライスクーバは認識プログラムのみである。
  • 完了したら、MySSIで全ての受講生の手続きを行うことでデジタル承認カードを受け取ることができる。
  • 個人用メモを作成する
  • 翻訳ミスを報告する
  • テクニカルエラーの報告