意図

最低インストラクター資格

候補生の参加前条件

• 最低年齢：18歳。

• 少なくとも50回のの水中フリーダイビングセッション記録があること。

• フリーダイバー

• トレーニングテクニック

• トレーニングテクニック

• ベーシックフリーダイビングインストラクター

• 25人のベーシックフリーダイバー認定

時間

• 完了の推奨時間：45～50時間

深度制限

• プール/限定水域の最大深度制限：５メートル。

水中での人数比

• 候補生とインストラクターの人数比は６：１。

• 認定アシスタントが１人いる場合は人数比を８：２に増やしてもよい。

最低限必要な監督

• アクティブステイタスを有するアドバンスドフリーダイビングインストラクターは、プログラムを実施するフリーダイビングアシスタントインストラクタートレーナーの関節監督下で全てのパフォーマンス必要条件を直接監督することができる。

• アクティブステイタスを有するフリーダイビングアシスタントインストラクタートレーナーは、全ての学科、プール/限定水域、及びオープンウォータートレーニングセッションを直接監督しなければならない。

完了するための必要条件

• フリーダイビングインストラクタートレーニングコースデジタルラーニングのレビュー及び評価を含む、セクション１-６を読み完了すること。

• インストラクターマニュアルのフリーダイビングインストラクタートレーニングコースに沿って、学科セッション１-６を完了すること。

• プログラムのファイナルエグザムを完了すること。

• 候補者が評価を受けてから6ヶ月以上経過している場合は、SSI一般トレーニング基準に概説されているように、候補者のウォーター・フィットネス評価を完了する。

• インストラクターマニュアルのフリーダイビングインストラクタートレーニングコースに沿って、実践応用セッション１-８の全ての必要条件及び評価に合格すること。

認定

• フリーダイビングインストラクタートレーニングコースが完了したら、候補生のトレーニングレコード及び全ての必要書類を管轄のSSIサービスセンターに送ること。

• 候補生はSSIフリーダイビングアシスタントインストラクターとして認定される。

アクティブステイタス資格

• トライフリーダイビング

• ベーシックフリーダイバー

• プールフリーダイバー

• フリーダイバープログラムのオープンウォーターセッションで認定アシスタントとして行動すること。

• アドバンスドフリーダイバー及びパフォーマンスフリーダイバープログラムのプール/限定水域セッションで認定アシスタントとして行動すること。

• ベーシックフリーダイビングインストラクタープログラムで認定アシスタントとして行動すること。

• アクティブステイタスを有するベーシックフリーダイビングインストラクタートレーナーの間接監督の下で、ベーシックフリーダイビングインストラクタートレーナーセミナーの全ての水中パフォーマンス必要条件を直接監督すること。

• いくつかのSSIスペシャルティプログラムのスペシャルティインストラクターになるために登録すること。

• フリーダイバー又はそれ以上の認定を発行すること。

• フリーダイバープログラム又はそれ以上のレベルのオープンウォーターセッションを個別に実施すること。

アップグレード

前提条件

• 少なくとも100回のフリーダイビングセッションの記録があること。

• アドバンスドフリーダイバー

手順

• フリーダイビングインストラクタートレーニングコースデジタルラーニングのレビュー及び評価を含む、セクション７及び８を読み完了すること。

• インストラクターマニュアルのフリーダイビングインストラクタートレーニングコースに沿って、学科セッション７及び８を完了すること。

• 候補生の評価から６か月以上経過している場合、SSIトレーニング基準に沿って、候補生の水中適性評価を完了すること。

• インストラクターマニュアルのフリーダイビングインストラクタートレーニングコースに沿って、実践応用セッション２及び8-10の全ての必要条件及び評価に合格すること。